約 3,925,666 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6435.html
ヨッシー New アイランド 【よっしー にゅー あいらんど】 ジャンル 横スクロールアクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 任天堂 開発元 アーゼスト 発売日 2014年7月24日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブスロット 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 シリーズファンから不評 ポイント SFC版のエンディングぶち壊しタイトルとは裏腹に新要素少なめ劣化した操作性と理不尽な仕様隠しハテナ雲の嵐入手できるかは運のタマゴメダルクリアだけなら難しくない ヨッシーシリーズリンク 概要 特徴 問題点 シリーズものとしての問題点 ゲームバランスの問題点 その他の問題点 評価点 総評 余談 概要 SFCで発売された人気ソフト『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』の続編にあたる作品。 開発元の「アーゼスト」は『ヨッシーの万有引力』や『ヨッシーアイランドDS』を開発した「アートゥーン」の後継会社である。 前2作の評判から嫌な予感がしたファンは少なくなかったが、その予感は見事に的中してしまった。 特徴 基本的なアクションはSFC版と変わらない。舌を伸ばして敵を食べ、タマゴを作って投げる。今回は敵を捕食したりタマゴブロックから出した際、ランダムで黄色タマゴや赤タマゴも出現するようになった(しかしこの点が問題点となる)。 タマゴの投げ方には従来の「いけいけ」と「じっくり」に加え、3DS本体を傾けて狙いを定める「ジャイロ」がある。 稀に巨大なヘイホーや鉄製のヘイホーが出現。これをボタン連打で飲み込むとタマゴも巨大化し、前者は土管などの仕掛けを破壊できる「メガタマゴ」に、後者は水に潜るのに必要な「テツタマゴ」となる。 グラフィックはやはり手描き風で可愛らしく、大人も子供も親しみやすい。 採点システムも存在しているが、今作ではスペシャルフラワー5個、赤コイン20枚、スターのお守り30の採点が別々になり、一度に3種類全てをパーフェクトにしなくても済むようになった。 各ワールドの全コースでパーフェクト達成すると高難易度のスペシャルコースが解放される。 ステージクリア時にルーレットが花で止まると、そのコースで入手したフラワーの数と同じ数の「タマゴメダル」が手に入る。集めると、乗り物を使ったミニゲームを楽しめる。 変身も引き続き登場。SFC版から存在する「ヘリコプター」「せんすいかん」に加え、DS版から登場の「トロッコ」、そして今作で追加された「ききゅう」「さくがんき」「そり」がある。 ボスは全てタマゴ3発で倒せるようになった。 スーパーマリオブラザーズシリーズ同様に攻撃ボタンも押しておかないとダッシュが出来ない、二画面を駆使したせいで上下にも気を配る必要があるステージ構成といった『DS』の要素は廃止された(*1)。 アクションゲームが苦手なプレイヤーへの救済要素として、同じコースで3回ミスするとヨッシーが空を飛べるようになる羽根が、4回目からは追加で無敵状態にもなる黄金の羽根が出現。使うかどうかは任意。 ちなみに隠しボスは全ての通常コース(スペシャルコースは除く)を羽根を使わずにクリアしていないと戦う事ができない。ただし羽根を使った状態でクリアしたコースを改めて羽根を使わずにクリアすると、羽根を一度も使わずにクリアした扱いになるので後から再挑戦は可能。 + ネタバレ注意 羽根を使った状態でクリアした通常コースがひとつでもある場合はラスボス戦はベビィクッパで終了だが、羽根を一度も使わずに通常コースを全クリアした状態だとその後大人クッパが時空を超えて登場する。 そして大人クッパを撃破するとエンディングが変化し、今まで羽根を出してアシストしてくれたキャラの正体が大人マリオである事が判明する。 問題点 シリーズものとしての問題点 本作ならではの新要素が少ない。 敵やギミックの殆どが初代で登場したものをそのまま流用しただけであり、目新しい要素が殆どない。 そのくせ削られた要素も多いため独自の評価点もあるDSと違い、こちらは完全に初代の劣化にしかなっていない。 新要素は前述したメガタマゴやテツタマゴ、モーフィング、1-4のハンマー、各種ボス、雑魚敵に至ってはマメさん程度という有様。DSの頃はゲームバランスこそ不安定ながらも新要素を取り入れたり配置を工夫したりと努力の跡は見られたのだが……。 なお上述した新要素の殆どはPVで紹介されている。目玉要素の薄いゲームの宣伝にありがちな手法である。 SFC版のエンディングをぶち壊すストーリー設定。 この作品はSFC版のエンディング後のストーリーなのだが、その内容が「コウノトリが赤ちゃんのマリオとルイージの届け先を間違え、正しい届け先に向かう途中で再びさらわれた」という、身も蓋もないもの。SFC版の感動的なエンディングが台無しである。シチュエーション的にいえば初代をなぞること自体はある程度しかたないと言えるが、もう少し違った描き方はできなかったのだろうか。 初代でマリオたちを助けたシーンと、スタッフロールで2人を運ぶコウノトリのシーンの間に本作が挟まれ、本作の事件が解決した後に初代のエンディングにおける「ヒーローたんじょう!」のシーンに繋がると強引に解釈することもできなくはないが……。 操作性が初代と比べて悪い。本作が初プレイならさほど気にならないレベルだが、初代を遊んだ後に本作をプレイすると真っ先に気になる。 立ち止まっている時に、後ろのタマゴを手に取ってから持ち上げるまでの速度が非常に遅い。本作ではタマゴが必要となる場面が非常に多い為ストレスが溜まる。 実は歩いている時か上を向いている時であれば後ろのタマゴを手に取るモーションをキャンセルして素早くタマゴを持ち上げる事が出来るのだが、なぜ立ち止まっている時にそれが出来ないのか疑問である。 舌を出した時や卵を作る時の減速も非常に急で後半のステージやスペシャルステージなど急かされる場面では特にネックになりやすい。 卵を構えた状態で↓を入力すると構えをキャンセルできるのだが、空中でこれをやるとなんとヒップドロップを誤爆してしまう(過去作ではキャンセルのみ発動する仕様)。過去作に慣れている人は要注意。 ダッシュ速度は初速が遅く、最高速になるまでに相当走らなければならない。 踏ん張りジャンプの持続時間がかなり短く、難易度を無駄に上げている。さらに空中でダメージを受けると操作を一切受け付けず理不尽な落下死が多発する。 変身時の移動はジャイロ操作のみで、アナログスティック操作ではできない。そのため、動かしにくい・見づらい・疲れる・外でプレイしにくいといった問題点を抱えている。 ゲームバランスの問題点 ステージ自体は短いため、やり込まなければボリュームが薄い。 やり込もうとすると前述した操作性の悪さや、後述する理不尽な隠しアイテムや仕様に悩まされることとなる。 アイテムの隠し方が非常に投げやり。 なんと8割ほどは触らないと発見できない隠しハテナ雲の中に隠されている。 後戻りできない箇所や足場が不安定で落ち付いて探せないような場所にあったりと配置自体も嫌らしい。 なんと1-1に初見殺し的に隠されているポイントがある。チュートリアルとなるべきコースでこれは……。 しかし皮肉にもこの先待ち受ける理不尽な隠しハテナ雲ラッシュのチュートリアルになっているとも言える。 いかにも怪しいポイントならともかく、明確な目印のない空中などに隠されていることが多いのもマイナス。 加えて隠しハテナ雲発見の当たり判定自体も妙に小さい上に微妙に左右に揺れているものもあり、ちゃんと探したはずなのに触れることができずに見落としてしまうケースもある。 また変身のミニゲームの中にも赤コインが隠されている。そのミニゲームはコースの途中の扉にあり、進行のためには嫌でも必ずやらないといけない。 レールの上をただ走るだけのトロッコ、ただ上に上昇していくだけの気球はまだ簡単だが、それ以外の乗り物は別。全てジャイロ操作なので焦りがちになってしまい、画面が見づらく判別が難しくなるため時折後退しながら総当たりするしかない。しかし後退を繰り返すとほぼ確実に時間切れになるうえ、削岩機で壊す岩の中に隠されていたりもする。 これらは前作が高難度なのを反省して難度を下げた結果なのだろうが、理不尽になってしまえば、意味がない。もっとも初代でもクリアするのならさほど難しくないものの100点を取るのは難しい仕様だったので、前作の新要素も評価も低く原点回帰をねらったつもりなのだろう。 スターのおまもりの取得判定が狭くなり、食べて取るのが難しくなった。 そのため、走って回収しようとして下をくぐってしまったり舌で回収しようとして空振りしたりといったことが頻発する。 ハテナ雲から出現した際は雲にあらかじめヨッシーを重ねて素早く全回収するのがシリーズの基本なのだが、本作では出現直後にスターに判定がないのか、すり抜けてしまう。 即回収したい場合はハテナ雲の上に位置取りヨッシーを左右に振ると比較的安全に回収できる、が判定自体小さいため慣れないと難しい。 そもそもヨッシーのジャンプ力では雲の上までは届かないような場所に設置してあることも少なくない。 そしてお守りが消滅する時間も過去作より早く、うっかりばら撒いてしまえば全回収は困難。 おまもりの数に余裕のないコースもあるためパーフェクトを狙う際に非常にストレスが溜まる。 新要素「タマゴメダル」の入手方法が完全に運頼み。 ルーレットが花で止まるのが条件だが、スペシャルフラワーを5個入手した状態でゴールしても当たる確率は1/2。スペシャルフラワーが少ないと当たる確率・個数共に少なくなる。そのため、運が悪いと何度同じコースをクリアしてもタマゴメダルを一切入手できないことも。 ある程度ルーレットの位置を予測してゴールすることはできるが、狙って当てることは難しい。 同じコースでの入手制限はなく、既にタマゴメダルを入手したコースでも再クリアすれば何度でもタマゴメダルを入手できるのが救いか。 なお、タマゴメダルを30個集めるとそのワールドの乗り物ミニゲームが解禁されるが、前述したようにジャイロ操作を強要するため有り難味が薄い。 今作では土管内に隠されているスーパースターを取るとマリオではなくヨッシーがパワーアップし、壁やトゲの上を自由に駆け回る。しかしそこにも赤コインやフラワーが存在し、時には壁から壁へ素早く飛び移らないといけないルートも出てくる。こちらも失敗すると時間切れ確実。 しかし最後に赤いスターを取ると超高速で出口まで飛んでいき、その間は完全無敵となり狭い通路に密集した岩や敵をなぎ倒していく。そこに辿り着くまでに溜まったイライラも一緒に吹き飛ばしてくれる。 タマゴの仕様が噛み合っていない。 SFC版では投げたタマゴの反射する回数はどのタマゴも一律4回で固定となっていた。しかし本作では緑タマゴは2回、黄色タマゴは1回、赤タマゴは全く反射しない、とタマゴの色によって反射回数が固定となっている。 さらに本作ではタマゴブロックや敵から卵を生成した際にランダムで黄色タマゴや赤タマゴができる仕様となっており、これが前述の仕様とひどく相性が悪い。アイテムを獲得する為にタマゴの反射が必須となる場面なのに赤タマゴしかない…といった事がそこそこ発生する。 ついでに卵の取得判定もスターのお守り同様妙に小さい。タマゴブロックから出した卵を回収するのに無駄に手間取ってしまう。 一部コースの難易度が理不尽。 前述したようにヨッシーの動作一つ一つにワンテンポ遅れがあるため急かされるギミックと致命的に相性が悪い。 DSほど鬼畜ではないものの、操作性が悪いせいで操作が思うように行かず思わぬ場面でミスをしやすいため難易度は決して低くない。 主に飲み込みや卵投げの挙動によるミスが多いためアイテム回収を諦めクリアに徹すればそこまで難しくはない。 ボスはタマゴ3発で倒せるようになっているが、さすがにラスボス・隠しボスまでタマゴ3発で終了というのはあまりにも味気ない。 しかも一度ダメージを与えるたびに相手の攻撃と無敵時間が挟まれるために待ち時間が長くなり地味にストレスが溜まる。 その他の問題点 BGMの質が低い。 タイトル画面の曲は64版『ヨッシーストーリー』のテーマ曲アレンジになっているのだが、64版経験者を含めた多くのユーザーから大不評を買った。 コースやボス戦のBGMは本作メインテーマのアレンジしか使われていないが、それも全体的に出来が良いとは言い難い。 特に変身ミニゲーム中のBGMはマヌケでやる気が無くなるという意見すらある。 それぞれ違ったアレンジがされているとはいえ曲のフレーズが同じなので聞き飽きやすい。 同じく劣化していると評されているDS版の方が「音楽」として成り立っているだけマシであるという声もある。 一応城のBGMはDSのような眠くなる単純なBGMではなくなり、おどろおどろしさが復活してはいる。 評価点 完全クリアを最初から諦め、クリアだけに徹すればそこまで難しくはない。 制限時間もない上に残機が増えやすく、使うとミスしにくくなる羽根による救済措置はある。 ただ前述したようにやり込まなければボリュームが薄いので、シリーズ未経験者でも楽しめるかどうかは微妙なところである。 前述の採点システム変更により、100点を取りやすくなった。 DS版のように複数の赤ちゃんを入れ替える必要がなくなり、ゲーム進行の煩わしさが軽減された。 グラフィックは非常に綺麗でヨッシーシリーズ最高と言ってもいいほど。絵柄もかわいく、ザコ敵も魅力的。 総評 開発元が実質『ヨッシーアイランドDS』と同様ということもありやや不安視されながら迎えられた本作であったが、その出来は予想をさらに下回るものであった。 劣化した操作性・理不尽な仕様・質が低いBGMなど問題点は数多いが、やはり初代と比較して評価できる点が殆どない事と、初代のEDを台無しにしたストーリーがシリーズ作品としてあまりに致命的であった。 ベースは初代なので初代未プレイであればエンディングまで一通りプレイする分には楽しめるかもしれない。操作性の悪さや不親切な仕様もコンプリートを狙わなければそこまで気にならない範囲ではある。 しかし、一通りプレイするだけではボリュームが薄く、やり込もうとするとこのシリーズを語る上で外せない探索収集の大半が完全に運頼みのタマゴメダルの入手と隠しハテナ雲を総当たりで探すことに終始し、さらに操作性や仕様が足枷になるとくれば魅力の半減は必至である。 本作ならではの見所・長所も無いと断言して差し支えなく、追い討ちとばかりにWiiUで初代のGBA版がバーチャルコンソール(2023年3月に配信終了したため、現在は購入不可能。SFC版はWii/WiiU共に配信されなかった。)で、そしてSwitchで初代のSFC版が『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』にて配信されている為、Switchを所持しているならば態々本作をプレイする意義は極めて薄いだろう。 余談 海外のレビューではMetacriticによる平均点が64点と低い点数を記録した。 又、任天堂イギリスがTwitterで「お気に入りのヨッシーゲームは何?」というアンケートをしたところ、本作はわずか5%で最下位であった。(参考) 今作から、ポチのぶち模様が初代の公式イラストのものとは逆になっている。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/188.html
いつのまにかヘイホー とは、【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール いつのまにかヘイホー 他言語 不明 種族 【ヘイホー】 初登場 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 普段は物陰に潜み、通りかかるといつのまにか赤ちゃんマリオと入れ替わってしまう【ヘイホー】。 その際は【ボロドー】が赤ちゃんを連れ去っている。 作品別 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 2-5や4-1に登場。服の色は緑。 特定の茂みの中や水晶の裏に潜んでおり、ヨッシーが通り抜けると赤ちゃんマリオと入れ替わる形でヨッシーの背中へと乗っかる。 この時、赤ちゃんマリオは同じ場所に潜んでいたボロドーに奪われてしまう。急に泣き始めるので初見では心臓に悪い。 ボロドーに追いついて触れさえすれば赤ちゃんマリオを奪い返す事ができ、いつのまにかヘイホーも振り落とせる。 2-5ではゴール手前の大きい茂みの中に潜んでおり、外からは全く見えない。舌を伸ばして食べるか大きく飛び越えて避けよう。 4-1では隠しエリアの水晶裏に何体か潜んでいる。 こちらでは水晶の端っこから丸見えの個体もいれば、パッと見では潜んでいるかどうか判別し辛い個体もいる。 怪しいと思う場所は舌を伸ばしたりタマゴを投げたりして確認しながら進むと安全。 潜んでいるのはヘイホーなのだが潜伏中に踏む事はできず、触れるだけで赤ちゃんマリオが連れ去られてしまうので注意。 なお、潜伏中のいつのまにかヘイホーを触れる前に倒せば、同じ場所に潜んでいたボロドーは出て来なくなる。 【ヨッシーアイランドDS】 5-3にしか出てこないが、独特な出現方法で生態表現し辛いのもあってかヨッシーパークにも登録されない。服の色は赤。 【ヨッシー New アイランド】? W5-3に登場。 本作では隠れているのがボロドーだが、そのボロドーに触れるとコイツがヨッシーの背中に乗っかる。舌を当てると口の中にコイツが入る。 コイツの服の色は赤。 関連キャラクター 【ヘイホー】 【ボロドー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2619.html
バルーンヘイホー とは、【マリオストーリー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 説明文 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール バルーンヘイホー 他言語 Sky Guy (英語) 種族 【ヘイホー】 初登場 【マリオストーリー】 風船で空を飛ぶ【ヘイホー】。空中からパチンコを使って狙撃する。 作品別 【マリオストーリー】 HP 攻撃 防御 7 3 0 ヘイホーのおもちゃ箱に登場。マップで下降中に当たると先制攻撃を受けるので注意。体当たりで先制攻撃してくるのに、バトルが始まるとパチンコの玉が飛んでくる。 ジャンプで風船を割るとただのヘイホーに変わる。ちなみに風船の色は赤、黄色、青の3色。 説明文 バルーンヘイホーだよ バルーンで ういてるんだ さいだいHPは『7』で こうげき力は『3』 ぼうぎょ力は『0』だ バルーンを こうげきすることも できるからね 地上に おちたら ただのヘイホーだ あぁ オイラも あんな かんじで 空中を ぷかぷか とんでみたいなぁ 『マリオストーリー』でのクリオの「ものしり」より。 元ネタ推測 Balloon+ヘイホー 関連キャラクター 【ヘイホー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/4151.html
ヨッシーくんをお気に入りに追加 情報1課 <ヨッシーくん> #bf 外部リンク課 <ヨッシーくん> ウィキペディア(Wikipedia) - ヨッシーくん Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <ヨッシーくん> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <ヨッシーくん> #blogsearch2 成分解析課 <ヨッシーくん> ヨッシーくんの49%は微妙さで出来ています。ヨッシーくんの47%は苦労で出来ています。ヨッシーくんの3%は媚びで出来ています。ヨッシーくんの1%は着色料で出来ています。 報道課 <ヨッシーくん> 【キャラ誕生日まとめ】11月19~26日生まれのキャラは? 「トロプリ」キュアパパイアから「ラブライブ! スーパースター!!」葉月恋まで」 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「ギャップやばい」強烈すぎる奈良・吉野警察署のゆるキャラにSNS困惑、作者を直撃した(Lmaga.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021年の締めくくり!年末に開催される「RTA in Japan Winter 2021」の採用タイトルが発表! - funglr Games 辻希美、長女との“ヨッシー”2SHOT&子供たちが喜んだ“ハロウィンご飯”公開「作った甲斐がありました」(E-TALENTBANK) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ジェラピケと『スーパーマリオ』のコラボアイテム4点が10月20日より再販予約を受付開始。マリオとヨッシーになりきれるキュートなルームウェア(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オリックスの“ヨッシー”由伸 8回無失点で止まらん11連勝 M点灯間近のロッテに待った! - スポーツニッポン新聞社 親愛なる塩﨑太智くんへ 曽野舜太 M!LK 公式ブログ - lineblog.me 『ドキドキ文芸部!(DDLC)』開発者は『ヨッシーストーリー』世界記録持ち。『スマブラ』もプロ級な驚くべきゲーマー遍歴 - AUTOMATON 明治 アイスパフェシリーズ ヨッシースタンプとコラボ! - Entameplex-エンタメプレックス- バイデン米大統領は「五輪開催」をスルー 菅首相「海外に日本の恥をさらさないで」の声(2) - J-CASTニュース 【BBK×Pococha】バスケットボールキングのTwitterヘッダーに人気ライバー登場! 〜Part2〜 - バスケットボールキング かわいい世界観が特徴!キュートなヨッシーのゲーム(+α)6選 - iNSIDE ヨッシーが食べる珍味10選!それ、おいしいの? それとも……。 - インサイド 理性を犠牲に寂しさを解消 スーツ姿で直立した”おかえりヨッシーくん1号”から静かな狂気が止まらない - - ねとらぼ 情報3課 <ヨッシーくん> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ ヨッシーくん このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1180.html
コマンドヘイホー とは、【マリオストーリー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 説明文 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール コマンドヘイホー 他言語 Spy Guy (英語) 種族 【ヘイホー】 初登場 【マリオストーリー】 迷彩服を着ているミリタリー風味の【ヘイホー】。その名の通りにコマンドを封じてくる。何かが違う。 作品別 【マリオストーリー】 HP 攻撃 防御 7 2 0 ヘイホーのおもちゃ箱に登場。外見に反してジャンボル島には出て来ない。 フィールドではパチンコで先制攻撃してくる。パチンコの玉は踏んだり叩き落とせる。 バトルでのステータスはヘイホーと大差無いが、ハンマー攻撃によるコマンド封じが厄介。上手くガードしよう。 コイツがダメージを受ける度に武器のパチンコとハンマーが切り替わる。ハンマー持ちの個体を優先的に狙おう。 + 解析情報 【ペーパーマリオRPG】 登場予定だったが没になったようだ。 説明文 コマンドヘイホーだよ めいさいふくを きて 『たたかうぞ』って かんじだね さいだいHPは『7』だ こうげき力は『2』 ぼうぎょ力は『0』だ こっちの こうげきが 当たるたびに ふきを もちかえるんだよ ハンマーの こうげきを うけると 【マリオ】の コマンドが ひとつ使えなくなるから 気をつけてね 『マリオストーリー』でのクリオの「ものしり」より。 元ネタ推測 Commander+ヘイホー 命令を表す「command」と特別攻撃隊員の「commandos」とかけた? コマンド封じもそれが由来か。 関連キャラクター 【ヘイホー】 【アーミーヘイホー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/425.html
かいふくヘイホー とは、【マリオストーリー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 説明文 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール かいふくヘイホー 他言語 Medi Guy (英語) 種族 【ヘイホー】 初登場 【マリオストーリー】 空に浮かぶポッドに乗った【ヘイホー】。 攻撃面は貧相だが、自身や仲間を回復させる能力を持つ。 作品別 【マリオストーリー】 HP 攻撃 防御 7 1 0 ヘイホーのおもちゃ箱に登場。【バルーンヘイホー】や【コマンドヘイホー】のシンボルに触れると出てくる事がある。バトルでは【ダンシングヘイホー】がコイツを呼ぶ事もある。 攻撃力は低いが回復能力(回復量 4)が厄介なので、他の敵を倒しきれない場合は真っ先に倒そう。めまわしなどの状態異常で動きを止めるのもいい。 コイツだけが残ったら体当たり攻撃をガードしつつ集中攻撃しよう。 説明文 かいふくヘイホーだよ ヘイホーの きゅうきゅうたいいんだね さいだいHPは『7』で こうげき力は『1』 ぼうぎょ力は『0』だ キズついた なかまを かいふくするんだ こうげきも してくるんだけどね ダメージを あたえても どんどん かいふくするから さっさと やっつけよう 『マリオストーリー』でのクリオの「ものしり」より。 元ネタ推測 回復+ヘイホー 関連キャラクター 【ヘイホー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2812.html
ファイアヘイホー とは、【マリオストーリー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 説明文 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ファイアヘイホー 他言語 Pyro Guy (英語) 種族 【ヘイホー】 初登場 【マリオストーリー】 【ボーボーヘイホー】のように火だるまな【ヘイホー】。燃えているため直接触れるのは危険。 作品別 【マリオストーリー】 HP 攻撃 防御 弱点 7 4 0 爆発(+1)/氷(+2)/水(+2) ヘイホーのおもちゃ箱に登場。 バトルでは体当たりするだけだが攻撃力は4とかなり高め。更にアイスノチカーラかホノオヲガードが無い場合はジャンプをするとダメージを受けてしまう。 ホノオヲガードはまだ入手不可な時期のため、おもちゃ箱内にあるアイスノチカーラで対抗しよう。 フィールドでは【マリオ】を見つけた時の追跡速度が他のヘイホーより少し速い。 バトルではコイツに氷系や水系の攻撃を当てると与えるダメージが2増える他、爆発系の攻撃を当てると与えるダメージが1増える。 アイスノチカーラを装備してない時はハンマーなどで攻撃しよう。アイスノチカーラを装備している時は通常のジャンプでアクションコマンドを成功させるとあっさり仕留められる。 処理に困っている時はピンキーに対抗して貰おう。 + 解析情報 【ペーパーマリオRPG】 登場予定だったが没になったようだ。 説明文 ファイアヘイホーだよ 火で つつまれているから ふんだりすると ダメージを うけるよ さいだいHPは『7』だ こうげき力は『4』 ぼうぎょ力は『0』だ こうげき力が たかいから けっこう てごわいよ でも 『ファイア』だけに 水とか 雪には よわいんだよ 『マリオストーリー』でのクリオの「ものしり」より。 元ネタ推測 Fire+ヘイホー ボーボーヘイホー 関連キャラクター 【ヘイホー】 【ボーボーヘイホー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6223.html
ホッピング とは、実座する乗り物。 プロフィール 作品別 BGM 関連キャラクター コメント プロフィール ホッピング 他言語 別名義 ポゴ 初登場 【ヨッシーストーリー】 上部にハンドル、下部にスプリングのついた乗り物。本来は「ポゴ」という名称だが「ホッピング」の名前でそれが発売されたためポゴ=ホッピングといった認識が広がっていった。 跳ねながら移動することでこの名前がつけられた。乗りこなすのが少し難しい。 アーケードゲームのコントローラとしてこのホッピングが用いられることも多い。 作品別 【ヨッシーストーリー】 【ホッピングヘイホー】が乗っている。 【マリオパーティ3】 「ぴょんぴょんバトル」で乗ることになる。 【マリオパーティ7】? 「ほやおしポッピング」で乗ることになる。 【マリオパーティアドバンス】 「きまぐれパックン」で乗ることになる。 【マリオパーティ100 ミニゲームコレクション】? 「ぴょんぴょんバトル」で乗ることになる。 【伝説のスタフィー3】 ききゅうに変わる空のアイテムとして登場。【メカニジーニアス】が渡してくれる。タイミングよくボタンを押すと大ジャンプする。跳ねながら移動するため前作のききゅうよりも扱いが難しい。 2周目以降は改造することができる。 ホッピング・改ジェット噴射機能がつきホバリングが可能となった。ただし制限時間があるため無理は禁物。 【怪盗ワリオ・ザ・セブン】 【ホッピングアーマー】がこれに乗っている。 BGM ホッピング…伝説のスタフィー3でのBGM 関連キャラクター 【ホッピングヘイホー】 【ホッピングアーマー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/175.html
『マリオ作品』の登場キャラクター。 声優は「戸高 一生」 プロフィール マリオシリーズに登場する恐竜(スーパードラゴン) 「スーパーマリオワールド」にマリオの乗り物、もとい相棒として初登場。 能力は敵を食べ、火を吹き、空を飛び、地響きを起こし、マリオの盾となり、時にはヨッシージャンプでマリオの冒険を大きく助けた。 以後もマリオシリーズに度々登場しマリオファミリーに欠かせない存在となっている。 「ヨッシーのクッキー」「ヨッシーのたまご」「ヨッシーのパネポン」といったパズルゲームのゲームタイトルで主役を務め、スーパーマリオ ヨッシーアイランド(1995年発売)では初のアクションゲーム主人公として活躍した。 この作品でマリオとは赤ん坊の頃からの仲だったことが明かされた。 基本的にヨッシーとは種族の名前で、特に名前は決められていない。 長い舌であらゆるものを食べ、それをタマゴにすることができるが、雄雌の区別はない。 またマリオの世界では広い地域に分布、生息していて、地域によって色や能力等に細かな違いがある。 ヨッシーストーリー以降は、コンポーザーの戸高一生氏(とたけけ)の声を加工したものに統一されている。 「スーパーマリオワールド」の頃のヨッシーのつづりは「YOSSY」だったが、1996年12月発売の「マリオカート64」あたりから「YOSHI」になっている。 なお、海外では一貫して「YOSHI」のつづりが採用されている。 ヨッシーの鳴き声が「でっていう」と聞こえることから、ネット上ではこの鳴き声やヨッシー自身を「でっていう」と呼ぶ事が多い。 とある動画サイトでは「ヨッシー」より「でっていう」の名称の方がよく使われるため、動画を探す際もそちらの方が多くヒットする。 KCボンボン本山一城「スーパーマリオワールド」によれば任天堂曰く「あの鳴き声はヨッシーと言っている」とのこと。 スーパーマリオ ヨッシーアイランド(1995年/SFC) ヨッシーストーリー(1997年/N64) ヨッシーの万有引力(2004年/GBA) キャッチ! タッチ! ヨッシー!(2005年/DS) ヨッシーアイランドDS(2007年/DS)他多数のヨッシーの名を冠したタイトル作品のものや、マリオシリーズのほとんどに登場しており、マリオに次いで最も主役作品が多いマリオファミリーのマスコットである。 でっていう! ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ 「キャラクター特性」 基本的な性能は持ち合わせていおり、空中ジャンプの上昇がとても高い。 上必殺に上昇性能が無いなどヨッシーならではの部分を扱いきるには慣れが必要。 初心者にも扱えるが、ヨッシーを使いこなすつもりなら相応のプレイヤースキルが要求される。 ヨッシーの特殊能力 64スマブラのヨッシーには特殊能力が3つあり、内2つは公式サイトにさえ載っていない。 しかし、ヨッシー使いにとっては常識であり、能力名は非公式なので全て通称である。 ・ふんばりカウンター ヨッシーは上昇必殺技がない代わりに、空中ジャンプが非常に高く、またスーパーアーマーが付く。 これを利用することで相手の攻撃を強引に耐え、直後に反撃することが可能。 ただしとても強力な吹っ飛びは無効化できない(ダメージが溜まっている時は特に注意) ・ブロッキング ヨッシーはガードを入力してから一瞬だけ完全無敵状態になる。 この時に攻撃してきた相手は無防備になっているので反撃のチャンス! ・ぺち ヨッシー、ネス等特殊な空中ジャンプをするキャラは空中ジャンプ中に攻撃した時、そこで上昇が止まる。 これを利用し、「ジャンプ→空中ジャンプ→空中A技各種」を高速で入力することで空中攻撃を超低空で出すことができる(着キャンを忘れずに) 空中A技を超高速で当てればシールドブレイクも狙える(N64-DXまで) 「長所」 ・攻撃のリーチや範囲にすぐれている。 ・空中ジャンプが、横、縦ともに大きくのびる。 ・空中ジャンプ中に強い吹っ飛び耐性が存在する。 ・頭を使った攻撃は、頭が無敵になることも多い。 ・投げにリーチがあり、素早く相手をつかめる。 「短所」 ・攻撃などは、全体的にスキを作りがち。 ・復帰に使える必殺ワザがない。 ・復帰手段が空中ジャンプしかないため、空中ジャンプ後に場外に吹っ飛ばされると何もできない。 ・歩行やダッシュ、ジャンプなどの動きはやや遅め。 ・扱いが難しく、慣れないうちは操作ミスが目立つ。 「各種技の解説」%は相手に与えられるダメージ。 ・弱攻撃「けり3%」 ・弱攻撃2「けりけり 4-5%」 ・ダッシュ攻撃「ダッシュずつき先 8-12%」 ・横強攻撃「つよいけり 10-13%」 ・上強攻撃「はなつきあげ 9-12%」 ・下強攻撃「しっぽアタック 8-10%」 ・横スマッシュ攻撃「スマッシュずつき 14-18%」 ・上スマッシュ攻撃「まうえずつき 14-18%」 ・下スマッシュ攻撃「ぜんごしっぽ 10-13%」 ・空中ニュートラル攻撃「ヨッシーキック 9-14%」 ・空中前攻撃「かいてんずつき 14-18%」 ・空中後攻撃「うしろげり先 8-16%」 ・空中上攻撃「かいてんしっぽ 12-15%」 ・空中下攻撃「ばたあしキック 3-4%(14回攻撃)最大56%」 ・つかみ「舌キャッチ 0%」 ・前投げ「はきだし 9-12%」 ・後投げ「うしろはきだし 12-16%」 ・通常必殺技「たまご産み 4-5% 卵の中にいる相手に与えられるダメージは半分となる(小数は四捨五入)」 ・上必殺技「たまご投げ 11-14%」 下必殺技「ヒップドロップ ダメージはヨッシーに当たる14-18%、着地後の星に当たる3-4%」 大乱闘スマッシュブラザーズDX 「キャラクター特性」 他キャラとは一線を画した空中ジャンプの飛距離と個性的な技と能力とやや玄人向けなキャラクター。 基本性能は控えめで、スマッシュ技は威力はあるものの隙が大きいが、前作に続いて、弱い攻撃は怯むことなく受け止めるスーパーアーマー。 更に「ぺち」「ブロッキング」とさまざまな固有能力が存在し、空中ジャンプ、それでいて扱いには癖が強く難しい面があり、かなり熟練したプレイヤーでなければ勝ちのこれるキャラではない。また空中ジャンプで僅かに復帰が足りないなら緊急回避を使い飛距離を稼ごう。 前作からお馴染みの、ばたあしキックはうまく当てると、相当なダメージを与えることができる。 しかし、着地キャンセルができないと反撃をくらってしまうので注意。 そして横必殺技に卵転がりを習得したが、性能は微妙な技。 イベント戦「いちおう恐竜だし」では巨大ヨッシーが登場する(しかし勝手に落下することが多々ある) 「長所」 ・空中ジャンプの飛距離が非常に長い。 ・空中ジャンプ中に強い吹っ飛び耐性を備えてる。 ・ぺちやブロッキングなど個性的なテクニックが使える。 ・上Bによる攻撃範囲が広い。 「短所」 ・発生、判定、リーチなど基本性能の低めな技が多く、頼れる技が少ない。 ・復帰手段が空中ジャンプだけであり、空中ジャンプ後に吹っ飛ばされると打つ手がなくなる。 ・掴みに隙が大きく、使い辛い。 ・決め手が少ない。 ・扱いが難しく、慣れないうちは操作ミスが目立つ。 「各種技の解説」%は相手に与えられるダメージ。 ・弱攻撃「けり 3%」 ・弱攻撃2「けりけり 5%」 ・ダッシュ攻撃「ダッシュずつき 9%」 ・横強攻撃「つよいけり 12%」 ・上強攻撃「しっぽつきあげ 10%」 ・下強攻撃「しっぽアタック 10%」 ・横スマッシュ「攻撃スマッシュずつき 16%」 ・上スマッシュ攻撃「まうえずつき 14%」 ・下スマッシュ攻撃「ぜんごしっぽ 14%」 ・空中ニュートラル攻撃「ヨッシーキック 10-14%」 ・空中前攻撃「かいてんずつき 17%(メテオ技)」 ・空中後攻撃「あばれしっぽ 7.6.4.3%と全て当たれば20%」 ・空中上攻撃「かいてんしっぽ 13%」 ・空中下攻撃「ばたあしキック 全段当てれば51%(メテオ技) ・つかみ「舌キャッチ 0%」 ・つかみ攻撃「つかみかみかみ 3%」 ・前投げ「まえはきだし 6%」 ・後投げ「うしろはきだし 6%」 ・上投げ「うえはきだし 5%」 ・下投げ「したはきだし 4%」 ・通常必殺技「たまご産み 7%」 ・横必殺技「ごろごろたまご 12%」 ・上必殺技「たまご投げ 12%」 ・下必殺技「ヒップドロップ 16%」 大乱闘スマッシュブラザーズX 「キャラクター特性」 上必殺技に上昇力が付き、復帰力アップ。 今作から「ぺち」が消滅したため超低空空中攻撃ができなくなったが、空中ジャンプの上昇力を利用し、崖下から空前で奇襲、空後で敵を上空に巻き上げるといった新たな戦術を習得し強化されたがやはり上級者向き。 スーパーアーマーやブロッキングは健在。 「長所」 前作と同じ(ただし、ぺちは無い) 「短所」 前作とほぼ同じ。 「各種技の解説」%は相手に与えられるダメージ。 ・弱攻撃「けり 3%」 ・弱攻撃2「けりけり 6%」 ・ダッシュ攻撃「ダッシュずつき 7-9%」 ・横強攻撃「つよいけり 8-10%」 ・上強攻撃「しっぽつきあげ 11%」 ・下強攻撃「しっぽアタック 5-10%」 ・横スマッシュ攻撃「スマッシュずつき 16-22%」 ・上スマッシュ攻撃「まうえずつき 16-22%」 ・下スマッシュ攻撃「ぜんごしっぽ 13-19%」 ・空中ニュートラル攻撃「ヨッシーキック 6-12%」 ・空中前攻撃「かいてんずつき 15-16%」 ・空中後攻撃「あばれしっぽ 14%」 ・空中上攻撃「かいてんしっぽ 13%」 ・空中下攻撃「ばたあしキック 1-3%、最大12連打くらい? 状況次第で30ダメージ以上を叩き出す」 ・つかみ「舌キャッチ 0%」 ・つかみ攻撃「つかみかみかみ 2%」 ・前投げ「まえはきだし 7%」 ・後投げ「うしろはきだし 7%」 ・上投げ「うえはきだし 5%」 ・下投げ「したはきだし 4%」 ・通常必殺技「たまご産み 7%」 ・横必殺技「ごろごろたまご 4-12%」 ・上必殺技「たまご投げ 8-9%(ジャンプの距離が稼げる)」 ・下必殺技「ヒップドロップ 4-16%」 ・最後の切り札 スーパードラゴン 羽根が生えて空を自在に飛べ、一定時間ごとに連続ヒットの炎を吐き、攻撃ボタンで真横に炎を放つ。 15秒ほどの間当たり判定(8%)を纏って自由に飛び回ることができる。 変身中はAもしくはBボタンで火炎弾(17%)を発射することができる。 一定時間火炎弾を吐かないでいると自動で火炎放射(6% 最大11ヒット)を行う。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/12088.html
ヨッシーのパネポン とは、【ゲームボーイ】用のゲーム。 【サテラビュー】で配信された【スーパーファミコン】版も本項で解説する。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク SFC版 SFC版の背景キャラクター コメント 概要 ヨッシーのパネポン 他言語 Tetris Attack (英語) ハード 【ゲームボーイ】 メディア 4Mbitロムカセット ジャンル アクションパズル 発売元 任天堂 開発元 任天堂インテリジェントシステムズ プレイ人数 1~2人 発売日 1996/10/26 (日本)1996/08/11 (北米)1996/11/28 (欧州) 値段 3,000円(税別) レーティング CERO A(全年齢対応) 対応機能 通信ケーブル【スーパーゲームボーイ】 シリーズ ヨッシーシリーズ 移植・リメイク 【スーパーファミコン】3DS 【バーチャルコンソール】 【ゲームボーイ】向けに発売されたヨッシーシリーズの作品。 【パネルでポン】の【Super Nintendo Entertainment System】版(日本国外版)をゲームボーイへと移植したもの。 キャラクターが【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】に登場した者達へと差し替えられているためか、タイトル自体も変更されている。 ハード性能故に全体的に処理が重く、段数が12から9に減少するなど、当時の技術では相当無理のある移植と伺える。 【スーパーゲームボーイ】のピクチャーフレームに対応しているにもかかわらず独自の色分けには未対応で、セピアカラーで表示されるため、数ある『パネルでポン』の中でも相当遊び難い。 発売して間もなく【サテラビュー】で【スーパーファミコン】版が配信されている。詳しくはページ下記を参照。 ストーリー ここは動物たちの島、ヨッシーアイランド。 自然が豊かで、いろんな動物たちがヨッシーやその仲間たちと仲良く暮らしています。この島にはずーっと昔から伝わる言い伝えがありました。 「この島に災いが起こるとき、神のちからを得たドラゴンが島を救うだろう。」 もう今ではほとんど話されることもなくなりましたが、このドラゴンとは、実はヨッシーのことなのです。 ヨッシーは島の平和の使者として、昔から活躍してきたのです。 そして、平和になったこの島で、仲間たちとのんびり楽しく暮らしていました。 ところがある日、平和なこの世界にどこからともなく大魔王クッパがやって来て、悪さを始めました。 動物たちをいじめたり、島を荒しまわったり、もう、やりたいほうだい! おまけに、仲良しの動物たちに悪いまほうをかけて、おたがいがけんかをするようにしてしまったのです。 「このままじゃ、ヨッシーアイランドが大魔王クッパにとられてしまう。ヨッシーよ、このちからで島を救うのじゃ!」 島の守り神が現れ、仲間のヨッシーたちの中で唯一、クッパのまほうからのがれたヨッシーにふしぎなちからを与えてくれました。 こうしてヨッシーは、仲間を助けるために大魔王クッパに立ち向かっていくのでした。 ゲームシステム ※基本的なルールは【パネルでポン】を参照。 SFC版(SNES版)との主な違い キャラクターたちが差し替えられている。 SNES版から【ターくん】が消えている。 高さが12段から9段へと減少。 パズルモードが新問題へと変更。全60問。 対戦には通信ケーブルが必要。 SNES版にはオプションが追加されたが、本作には無い。 VS.COMのシステムが変更。ステージクリアのボス戦のように、連鎖や同時消しでボスのHPを削って倒す形式となった。 キャラクター 【ヨッシー】 【ジュゲム】 【ポチ】 ハナちゃん 【ゲロゲーロ】 【ビッグウンババ】 【ノモズ】 【ビッグキューちゃん】 【ビッグノコノコ】 【ビッグパックン】 【カメック】 【クッパ】 関連作品 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 【パネルでポン】 【ポケモンでパネポン】携帯機における次回作。本作がベースになったと思われる。 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】【ニンテンドー3DS】向けに2013/12/11から配信。 SFC版 ヨッシーのパネポン 他言語 Tetris Attack (英語) ハード 【サテラビュー】 メディア ロムカセット ジャンル アクションパズル 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ プレイ人数 1~2人 発売日 1996/11/03 (日本)1996/08/11 (北米)1996/11/28 (欧州) シリーズ ヨッシーシリーズ 『パネルでポン』のキャラクターたちを差し替えてSNESへと移植した作品。 日本版は【サテラビュー】でのみ配信が行われた。 基本的な内容はSFC版パネルでポンと同じ。 背景を書き直しているため、GB版にはいなかったキャラクター達も登場している。 SFC版の背景キャラクター 【チビヨッシー】 【あほーどり】 【ターくん】 ゆきだるま 【おさるさん】 【ニコプーフラワー】 【カニスキー】 【ボーボーヘイホー】 【プクプク】 【ヘイホー】 【コカメック】 コメント 名前 全てのコメントを見る?